【鹿児島・黎明館】特別展「華麗なる薩摩焼 ― 万国博覧会の時代のきらめき ―」

アート

「華麗なる薩摩焼」展の日程・アクセスなど詳細情報

日時2018年 12月 25日(火)~ 2019 年 2月 24日(日)
会場鹿児島県歴史資料センター 黎明館 2階 第 2・第 3特別展示室
開館時間9:00 ~ 18:00
入館は 17:30 まで
休館日月曜日(祝祭日の場合は、翌日)
1/1・1/2
観覧料一般:1,000 円
高校・大学生:600 円
中学生以下・障害者:無料
駐車場あり(無料・125 台)
アクセス市電・バス:市役所前または水族館口下車、徒歩 5 分
市内巡回観光バス:薩摩義士碑前下車すぐ
問い合わせ先TEL:099-222-5100
ホームページ明治維新 150周年記念 黎明館 企画特別展「華麗なる薩摩焼 ―万国博覧会の時代のきらめき―」| 鹿児島県
その他黎明館「華麗なる薩摩焼展」リーフレット(PDF:2,709KB)
地図

「華麗なる薩摩焼」展とは?

「国際性」をテーマに、国内外の著名な美術館などから薩摩焼の逸品約 250点が展示されています。

420年前、朝鮮半島から渡航した陶工らによって生まれた「薩摩焼」

17世紀初めには、領内で白色原料が発見され「白薩摩」が誕生。

貴重な白土を使用する薩摩藩の御用品とされ、発展を遂げます。

幕末、薩摩藩が取り組んだ近代化事業の中で、輸出を視野に、色絵の具やデザインに、改良が加えられました。

そして、日本が公式に参加した第 2回パリ万博(1867年)に出品された華麗な絵付けの「薩摩錦手」が、人気となり「SATSUMA」と称され、海外に輸出されるようになりました。

「華麗なる薩摩焼」展では、イギリスやアメリカなど、海外 4ヶ国・6ヶ所から、万博出品作を中心に約 250点が展示され、そのほとんどが国内初公開!

また、1861年にロシア皇帝(ニコライ 2世)に贈られた紋章入りの壺(つぼ)が、ロシアを出て、初めて日本で公開されます。

記念国際シンポジウム「華麗なる「SATSUMA」の展開―日本陶磁器の海外輸出の視点から―」(12/25)

日時2018年 12月 25日(火)13:30 ~ 16:00
会場黎明館 2階講堂(245席)
基調講演「ヴィクトリア&アルバート博物館の日本陶磁コレクション」
ルパート・フォークナー氏(ヴィクトリア&アルバート博物館 東洋部日本美術担当 主任学芸員)
パネルディスカッションルパート・フォークナー氏(ヴィクトリア&アルバート博物館 東洋部日本美術担当 主任学芸員)
伊藤嘉章氏(九州国立博物館 副館長)
渡辺芳郎氏(鹿児島大学 法文学部 教授)

ワークショップ「薩摩焼でティーパーティー~器とお菓子でつくる私の世界~」(1/6)

日時2019年 1月 6日(日)13:30 ~ 16:30
会場黎明館 屋外茶室「楠芳亭」
講師下原美保氏(鹿児島大学 教育学部 教授)
参加費700円(材料代含む)
申込み方法TEL:099-222-5404
その他先着 20名

記念講演会「明治 150年近代日本工芸の世界戦略と「SATSUMA」」(1/13)

日時2019年 1月 13日(日)13:30 ~ 15:00
会場黎明館 2階講堂(245席)
講師前崎信也氏(京都女子大学 家政学部 准教授)

明治維新 150周年・ニコライ 2世没後 100周年記念トークショー(1/27)

テーマ「ロシア皇帝ニコライ 2世と島津忠義 ~ 薩摩焼がつないだ薩露交流 ~」
日時2019年 1月 27日(日)14:30 ~ 16:00
会場黎明館 2階講堂(245席)
出演島津忠裕氏(株式会社島津興業 代表取締役社長・島津家 第 33代)
十五代・沈壽官氏(沈壽官窯当主)

ワークショップ「破片から生まれるアートピース」(2/3)

皿からつくった破片で、アート作品を作るワークショップ。

様々な形の破片を使い、元の皿からは想像もつかないような、新しい作品「ノベルアート」を作ってみませんか?

日時2019年 2月 3日(日)13:30 ~ 16:30
会場黎明館 1階 レストラン・城山シーズニング内ギャラリー
講師宮薗広幸氏(彫刻家、霧島アートの森 学芸課長)
対象小学生 ~ 一般
参加費500円(1ドリンク付)
申込み方法TEL:099-222-5404
その他先着 20名

展示解説講座「在外資料からみる薩摩焼の幕末・明治」(2/10)

日時2019年 2月 10日(日)13:30 ~ 15:00
会場黎明館 3階 講座室(80席)
講師深港恭子氏(黎明館 主任学芸専門員)

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